学者の特徴
状況に応じて魔法タイプを切り替え、魔法を効果的に使うことを主眼に置いた万能型魔道師
グリモアによって、スキルと詠唱時間、リキャストにボーナスを得ることが出来、戦略魔道書により、魔法を使用するのに効果的な効果を得ることができる。
戦略魔道書により、魔法を使用するのに効果的な効果を得ることができるが、基本的な魔法スキルはDとかなり低い。
チャージにより戦術魔道書を連続で使用可能で、黒では不可能な高位回復魔法や、白や赤では不可能な高位精霊魔法を使用できる。
グリモアに対応した魔法を使わないとペナルティが発生するが強力なスリップ系魔法『~の計』を使用することが出来、エン系、ストンスキンやブリンク、ファランクスといった強力な自己強化魔法をPTメンバーにかけられる。
白・黒のグリモア、またそれぞれに対応する戦術魔道書を駆使する事で、魔法への能力を変化させて効果的な運用を目指す事により活躍出来るジョブ。
白魔法・黒魔法に関わる魔法スキルを全種持っているが、その全てがDと低い。
だがこれらはグリモアにより一時的にB+まで増強することが可能であり、それぞれのグリモアに対応する効果アップのあるアーティファクトの部位を装備する事で、A付近までのスキルが利用出来るようになる。
戦術魔道書と呼ばれる、白・黒のグリモアにそれぞれ対応したアビリティを駆使する事が学者の能力を引き出す鍵となる。
グリモアによって白魔法と黒魔法のどちらかが得意になり、もう片方が不得手になる状態を切り替えることができる。
再使用時間の関係で頻繁には変更できないため、想定外の状況への対応は苦手となり、先を読んで適切なグリモアを選んでいくことが重要となる。
あえてデメリットを承知でどちらかの魔法に特化する戦術を試行するなど、タクティクス要素が非常に重要となるだろう。
また、本来自身専用で有益な強化魔法を範囲化し他人の強化が出来るようになるため、ダメージを受けてから回復するだけではなくダメージを未然に軽減するなど能動的な支援を心がけると良い。by.wikipedia
学者の戦闘スキル
短剣 | 片手棍 | 両手棍 | 投てき | 回避 | 受け流し |
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D | C+ | C+ | D | E | E |
学者の魔法スキル
神聖魔法 | 回復魔法 | 強化魔法 | 弱体魔法 | 精霊魔法 | 暗黒魔法 |
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D | D | D | D | D | D |
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