からくり士の特徴
カスタマイズ自在の自動人形オートマトンをメインに据えて戦う特殊なアタッカー
オートマトンをどのバトルエリアでも呼び出しが可能で、専用ウェポンスキルを使用することができる上、オートマトンを自由にカスタマイズすることができる。
オートマトンをメインに戦うため、サポートジョブを比較的自由に選ぶ事ができるが、本体の戦闘能力はそこまで高くないため、オートマトンが倒されると劣化モンク状態になる。
オートマトンの防御力が低く、範囲攻撃のある相手が苦手だが、HPが100%の状態でディアクティベート→アクティベートすることで、マトンのMPを全回復できる。
さらには詠唱間隔の縛りがあるものの、実質無限に魔法の行使が可能。
また、マニューバの効果時間が1分のため、頻繁にマニューバを発動しないとならないが、回避力が高く、オートマトンによる自己回復が可能なためソロ能力が高い
オートマトンと呼ばれる人形を操る、いわゆるペットジョブの一つ。オートマトンはカスタマイズによりある程度その性質を変更することができ、オートマトンが主体でマスターは補助とも見ることができる。
オートマトンはマニューバを通じて操作する。
他のペットジョブより多くの指示が出せる。そのため最も煩雑なペットジョブである。あくまでマトンの行動に方向性を与えるだけで、マトンの行動はAI任せである。しかし、経験と慣れ、また制御の知識次第ではマトンに思い通りの行動をさせることができる。
クエスト「フレームの選択」の項にあるように、基本となるオートマトンの骨格を全て揃えるにはLv50まで必要であること、一部の高機能アタッチメントは入手経路が限られており高価であることなども関連してメジャーになりきれていない傾向がある。
状況判断とオートマトン制御がとても重要だが、それを把握すれば特定能力でプレイヤーには到達不可能な挙動をすることができるため、決して弱くは無い。典型的な「型にハマればとても強い」タイプのジョブである。
その為、使い手の腕の差とアタッチメント収集の差が顕著に現れるジョブといえよう。by.wikipedia
からくり士の戦闘スキル
格闘 | 短剣 | 片手棍 | 投てき | 回避 | ガード | 受け流し |
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B+ | C- | D | C+ | B | B | D |
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